医療用ハイフ(HIFU)
医療用ハイフ「ウルトラセルZi」切らないリフトアップ
ハイフ=HIFUとは「High Intensity Focused Ultrasound」(高密度焦点式超音波療法)の略称で、超音波を集束させ皮下の脂肪層やSMAS(表情筋膜)といった深い層をピンポイントで狙って照射することで、熱作用によりタンパク質の凝縮を生じます。照射後の創傷治癒過程で、コラーゲンや線維芽細胞等の新生・活性化が行われることで皮膚のハリや引き締めが得られ、また小顔効果や二重顎の改善といった深部からの⾧期的なリフトアップ効果が期待できます。とくに最新型のULTRAcel[Zi]はドット、リニアといった2種類の照射方式により多様な治療効果を得ることができます。
このような方におすすめです!
- 前額~こめかみ~目元周囲など、お顔上半の“シワ”や“ハリの不足”が気になる
- 頬部~顎にかけて、お顔下半のたるみにより“シワ”や“フェイスラインの崩れ”が気になる
→ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインなど - 顎下の脂肪が増えたことにより“二重顎”が気になる
- 首の“シワ”や“たるみ”が気になる
ドットモード(おもに顔のケアに使用します)
ドットモードは、リフトアップ効果やSMASの引き締め・コラーゲンの産生を促進する照射法のことです。
皮膚の支えとなるSMAS(表在筋膜)を点状に瞬間的に約65℃まで加熱することで強く収縮させることで即時的なリフトアップに繋がります。
また、熱エネルギーにより組織が損傷を受けると身体が傷を治そうとするメカニズム「創傷治癒力」が促進され、組織を修復するためにコラーゲンが新生、再構築されるプロセスが数ヶ月に渡ってゆっくりと起こるため、徐々に肌のハリや引き締め効果が出てきます。
効果
- 1.コラーゲンの増加
HIFUの照射熱エネルギーは、コラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後にお肌のハリの改善や引き締め効果が得られます。また、施術後のコラーゲンの新生が最⾧で6カ月にわたって続くため、中⾧期的な効果も期待できます。 - 2.弛んだ筋膜の引き締め
HIFUはたるみの原因のひとつであるSMAS(表情筋膜)にピンポイントで熱を与えて収縮させることで、施術直後からたるみの改善をご実感いただけます。 - 3.効果が出るのに痛み軽減・麻酔不要
HIFU治療機が「痛い」とよく言われる理由は、効果を得るのに必要な温度を大幅に上回る高熱で照射されていため、熱感を強く感じていたからだと言われています。ULTRAcel[Zi]は、このタンパク変性がはじめる温度(60℃)を少し上回る温度(63℃前後)で安定して照射できるため、効従来機より大幅に痛みが軽減され、麻酔を使用しなくても施術が受けられるようになりました。
※痛みの感じ方には個人差があります。
リ二アモード(おもに顎下のケアに使用します)
リニアモードとは、治療部位のリフトアップやたるみの改善・二重顎の改善や小顔効果を期待できる照射法のことです。
照射により皮下脂肪層に対し線状に約58℃まで広く均一に加熱することで脂肪の溶解を促進するため、脂肪の蓄積しやすい顎下などの治療に適しています。
効果
- 1.ダウンタイムなく脂肪を溶解
ターゲットとなる皮下組織(脂肪層)に最適で均一な熱を与えることを目的として開発されたリニアモードは、二重顎など局所的なボリュームダウンを求める方におすすめの治療です。 - 2.ドットモードよりもさらに痛みを軽減
痛みの原因はおもに照射時の1点あたりの焦点温度と考えられています。リニアモードは脂肪溶解に必要な58℃前後でターゲットを熱するためドットモードの際の63℃よりも低温であり、さらに痛みの少ない治療です。
※痛みの感じ方には個人差があります。

施術について
施術時間
治療の内容や範囲により15分~45分程度
洗顔・入浴・メイク
施術直後より可能です。
アフターケア
施術後は日焼けしないように紫外線対策を心がけてください。
しばらく乾燥を感じやすい方がおられますので、しっかりとした保湿もお願いします。
施術後経過
施術後1~3カ月頃に効果のピークを迎え、以後6カ月頃まで効果は持続します。
施術は効果の持続として、約4ヶ月~半年毎に治療されることを推奨いたします。
注意事項
洗顔は当日から可能ですが、コットン・タオルなどで強く擦る事はお避けください。
同部位の光治療やレーザー治療などを受けられる場合には、施術後4週間程度は間隔を空けるようお願いいたします。
ピーリング作用を有する薬剤を使用中の方は肌のバリア機能が低下しており治療できません。2週間程度休薬してください。
また、施術当日、赤みや皮剥けなど肌の状態によっては施術を受けられない場合があります。
リスク・副作用
紅斑(赤みのある斑点)が生じることがありますが、通常は数時間~3日程度で自然に解消します。
腫れや内出血、鈍痛を認めることがありますが、数日で自然に解消します。
一時的に毛穴が赤く腫れること(毛包炎)があります。
まれに神経症状が生じることがあります。感覚の異常や、運動の異常を感じた際は早めに受診してください。
禁止事項
以下の方は、治療を受けていただくことができません。
- 心臓ペースメーカー等埋め込み式医療機器が入っている方、心臓に疾患がある方
- 治療部位に金の糸または金属プレート等を入れている方
- 治療部位に瘢痕(傷あと)や重篤な皮膚疾患や皮膚感染症のある方
- 膠原病などの自己免疫疾患のある方
- 妊娠中または授乳中の方
- 治療部位に美容等にて注入療法を行っている方
その他、施術に不安のある方は事前にご相談ください。
価格表
ハリやタルミの改善を目標とする場合、3カ月程度の間隔で3回程度治療を行うことをおすすめします。
顎下の脂肪のvolume downを目指す場合は顎下メニューについて1か月程度の間隔で治療を行うことをおすすめします。




































